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VASOVIEW 7 EVHシステムは、血管リトラクター、電気メス、スコープを一体化したシャフトでより先進的なテクノロジーをEVHの術者に提供します。VASOVIEW 7は、柔軟性と精度を兼ね備えた第7世代デバイスで、既に確立されている大伏在静脈と橈骨動脈の採取方法でEVHを実施頂けます。

BiSECTOR Bipolar Ligating ForcepsはGyrus Group PLCの商標です。

  • スリムな一体化シャフト - 切開しやすさ、よりよいトンネル作成、きわめて明確な視認性を実現。
  • 密閉システムによる送気 - CO送気を行う密閉システムにより、より遠くを視認するための革新的な遠位側への送気を使用してクリアなロングトンネルビューを実現。
  • バイセクター(BiSECTOR) - 実績のある柔軟な形式を採用。優れた操作性を実現し、大伏在静脈または撓骨動脈の採取が可能になります。
  • 頑丈な7mm内視鏡 - 改良された、より頑丈な7mm内視鏡により、広範囲の視認性、よりよい採取を実現。
  • 馴染みやすいプラットフォーム - 反応の良いコントロールを備えた馴染みやすいプラットフォームにより、確信を持って作業を進め、生産性の向上をすぐに実感することが可能。

VASOVIEWによる内視鏡血管採取は、次の理由で患者様の予後を改善します。

  • 人体への侵襲をより小さく抑えた2cm~3cmの切開
  • 感染と傷による合併症のリスクを大幅に低減1
  • より迅速な回復およびより低い術後の苦痛1
  • 大伏在静脈または橈骨動脈の効果的な採取1

BiSECTOR Bipolar Ligating ForcepsはGyrus Group PLCの商標です。

[1] Allen K, Cheng D, Cohn W, et al.  Endoscopic Vascular Harvest in coronary artery bypass graft surgery:  A consensus statement of the International Society of Minimally Invasive Cardiothoracic Surgery 2005.Innovations.2005; 1:51-60.

EVH手術

EVHはEndoscopic Vessel Harvesting(内視鏡下血管採取術)の略語です。冠動脈バイパス術(CABG)で、1つまたは複数の健康な血管が、バイパスグラフトの「新しい」血管として使用するために患者様の脚、腕、胸壁から採取されます。

CAGBの血管採取には、オープン、ブリッジング、EVHの3つの方法があります。EVHは、専用の装置を使用して血管を露出し、血管自体または周辺の組織に対する傷を「ブリッジング」や「オープン」法よりも小さく抑えて取り除きます。

従来は、踝から鼠径部まで長い切開を行っていました。これはオープン法またはOVHと呼ばれています。人体への侵襲性が高く、胸壁の切開よりも苦痛が大きく、長い傷跡が残ってしました。

オープン法よりも侵襲性の低い方法が「ブリッジング」です。ブリッジングでは、グラフト採取担当者は、3インチほどの小さな切開を3回または4回行うことで大伏在静脈にアクセスできます。

EVHは、人体への侵襲を最低限に抑え、専用の装置を使用して血管を露出して取り除きます。EVHは通常、2~3cm程度の小さな切開を1回だけ行います。EVHは、心臓手術の直前に、次の血管に対して実行できます。

  • 脚部全体を走る大伏在静脈
  • 腕の手首から肘まで走る橈骨動脈

通常は、特にオープン法またはブリッジング法に比べると、内視鏡下血管採取術は患者様にほとんど不快感を与えません。臨床研究では、EVHには次のような利点があることが明らかになっています。

  • 感染と傷による合併症のリスクを大幅に低減
  • 術後の苦痛と腫脹を軽減
  • 最小限の傷跡で回復までの時間を短縮
  • 患者様の満足度を向上

使用手順

本製品の使用手順については、最新の添付文書をご参照ください。

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