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サーボベンチレータシリーズ SERVO-i 承認番号: 21200BZY00120000

サーボベンチレータシリーズの付属品 Ediカテーテル 承認番号:21200BZY00120000

サーボベンチレータシステム SERVO-U、SERVO-n 承認番号:22600BZX00361000

神経調節補助換気(NAVA)は、神経呼吸出力に基づく独自の換気方法です。NAVAでは、横隔膜の電気的活動(Edi)が捕捉され、ベンチレーターに送られます。ベンチレーターはEdiを基に患者様の自発呼吸との同期を行い、患者様自身の呼吸努力に応じて、患者様のカテゴリーや体格に関係なく呼吸を補助します。

横隔膜の電気的活動を信号としてベンチレーターを制御するため、同調性があります。

NAVAは、侵襲的換気でも非侵襲的換気(NIV)でも使用でき、患者様側のインタフェースに関係なく、効果的な患者様-ベンチレーター間同期が保証されます。

世界で確立された治療法
NAVAは、新生児、小児、成人の患者様を対象に世界中の集中治療室で使用されています。NAVAの臨床的根拠は、論文審査のある科学専門雑誌や書籍に記載され、さまざまな臨床調査で実証されています。実証件数は毎年、飛躍的に増えています。

NAVAと呼吸プロセス
脳の呼吸中枢は、横隔神経を通り、横隔膜を活性化する信号を送ります。
Ediカテーテルは、横隔膜の電気活性を捕捉します。
ベンチレーターは、そのEdi信号を使用し、呼吸補助のタイミングや吸気圧を制御します。
NIV NAVA
従来のNIVでは、主にマスク周辺のリークのせいで、患者様とベンチレーターが同期していませんでした。これは、患者様の不快感、過小補助、その他の合併症につながる可能性があります。新生児と幼児について言えば、従来のNIVではベンチレーターの圧力および流量トリガーの機能が不十分で、小児の弱い呼吸努力を高い精度で検出できないため、問題が生じる可能性もあります。

神経制御式のNIV NAVA
NAVAでは、患者様のインタフェースに起因するリークがあっても、神経の要求に合わせて呼吸が補助されます。呼吸のトリガーとサイクルオフはリークの影響を受けません。成人から新生児に至るあらゆる患者様の呼吸努力が、インタフェースの種類に関係なく同じように効果的に評価できます。

MaquetのピアツーピアのフォーラムでNAVAの治療経験を検索
「Critical Care News」Webサイトは、Maquet Critical Careが主催しているフォーラムで、集中治療臨床医がNAVAの治療経験を共有するための場所です。このWebサイトは、NAVAとNIV NAVAに関するユーザー情報の一次ソースです。臨床参照文献の最新のリスト、新生児、小児、成人の症例報告、NAVAに関する講演や集中治療臨床医に対するインタビューなどが含まれています。

「Critical Care News」Webサイトを見る…

常に同期

神経調節補助換気(NAVA)では、患者様の要求に応じてベンチレーターが呼吸を補助します。患者様とベンチレーターは常に同期しています。補助レベルを低くすることもできます。吸気と呼気のタイミングのずれも解消され、自発呼吸消失のリスクを軽減できます。NAVAでは、自発呼吸にスムースに移行できます。

Edi – 呼吸のバイタルサイン

Edi信号は、ベンチレーションモードまたは、スタンバイモードを含む、あらゆる状態で横隔膜の電気的活動(Edi)をモニターする診断ツールとして使用できます。これにより、呼吸ドライブ、ベンチレーター非同期や無呼吸、ベンチレーション設定の効果に関する有用な情報を手に入れることができます。

挿管や抜管の決定を支援

Edi信号を基に、ベンチレーターの補助レベルを設定し、呼吸補助を最適化できます。PEEPを最低Ediに下げたということは、呼吸活動が最低限に抑えられたことを意味します。患者様の状態がNAVAで改善していくにつれ、Ediの量も低下し、ベンチレーターによる圧力は軽減されます。

患者様の快適性

NAVAにおける患者様とベンチレーターの同期は、患者様の不快感や不穏状態を最低限に抑え、自発呼吸を促し、睡眠の質や鎮静状態を改善する可能性もあります。

患者様の負荷と過剰補助のリスクを軽減

NAVAを使用すると、患者様の過剰補助や過小補助を防ぐことができます。さまざまな臨床研究において、圧力補助機能を用いた従来の機械式ベンチレーションに比べ、NAVAは最高気道内圧の低下に役立っています。

新生児および小児の集中治療患者群では、NAVAによるベンチレーションは、圧力補助ベンチレーションよりも患者様-ベンチレーター間の同期を向上させ、最高気道内圧を低下させます。