知っておくべきこと

おそらく、最初の治療は心臓カテーテル処置室または手術室で受け、その後集中治療室に移動することになります。ここで、できるだけ不安に感じないためのヒントをいくつかお伝えします。

治療中はベッドで安静にすることが重要です。座る、ベッドから出る、バルーンカテーテルを挿入している脚を曲げるなどの行為は、バルーンカテーテルが正しく機能しなくなることがあるため避けてください。
バルーンポンプからは駆動音が聞こえます。バルーンポンプが一時停止しても、心配しないでください。一定の間隔で停止するようにプログラムされています。停止している間も、心臓は自力で鼓動を継続します。
バルーンポンプの操作方法について訓練を受けた看護師、または医療従事者が療法を通して機械を監視しているので安心してください。
何か自分の状態に変化があった場合、特に胸の痛みや重苦しさ、しびれ、ピリピリ感などがある場合は、看護師、または医師にお知らせください。
療法の必要がなくなると、医師、またはその他訓練を受けた医療従事者がバルーンカテーテルを取り外し、出血が止まるまでその場所を圧迫します。その後しばらくはベッドで安静にします。看護師から指示があるまで、脚を曲げたり、座ったり、ベッドから出たりしないでください。

バルーンパンピング療法について質問がある場合は、遠慮せずに看護師、または医師におたずねください。