Maquetの175年

毎日、世界中で約70万人もの人が手術を受けています。これら介入治療の1/3でMaquetのORテーブルが使われています。今やMaquetは、皆さんの周りのいたるところにあります。手術室の壁、ポータブル生命維持装置、OR統合ソリューション、ハイブリッドOR向けのオールインワンコントロールセンターなど、さまざまなものがあります。

当社は1838年に設立されましたが、当時はまだ麻酔などなく、医療における手洗いの重要性も認められていませんでした。ちょうど、Samuel Morseが電信機を発明した頃でもあります。この175年の間に医学は進歩しましたが、Maquetも同様でした。ORテーブルを製造する中規模メーカーから世界をリードする総合的な治療ソリューションプロバイダーへと成長しました。

手術分野で革新的な進歩を遂げてきた当社の歴史は、医学研究や手術の急速な進歩の歴史であるとも言えるでしょう。設立以来、Maquetの製品は世界中の病院から信頼され、のちにそのソリューションも安心して採用されるようになりました。19世紀の終わりまでに、Maquetは、優れた功績がたたえられて、国際的な賞を36回も受賞しています。その後も人工呼吸器、心臓血管手術、麻酔といった手術施設やソリューションの分野で、急速な進化を遂げています。さらに数十年をかけて、製品の種類を増やし、約45の販売会社を擁して世界での存在感を大きくすると共に、300を超える小売業者、サービス組織、パートナーからなるネットワークを構築しました。1999年には、当社初のアカデミー、現在世界で5つあるうちの1つを設立しました。これら世界各地にある独自のトレーニングおよび開発センターは、業界、医学、研究の会議場としても使われています。